宝石と鉱石の違いはご存知でしょうか?
または、鉱石と鉱物の違いは分かりますでしょうか?
石の分類学は私たちが想像する以上に複雑怪奇な世界で、
上手く説明するのが困難な分野でもあります。

宝石について簡単に紹介するのでしたら、
「希少性がある」「加工後の見た目が美しい」ではないでしょうか?
ダイヤモンドやオニキスなどの原石には希少性があり、
原石はそこらの岩石と見た目が変わりませんが磨くことで
大変美しい造形を出すことで知られています。
また、鉱石の定義ですが、これは人類にとって有用な鉱物とされます。
ちなみに鉱物の定義は「原子が規則正しく配置され、
全体が均質で、天然の無機質」
とあるそうです。
鉱物の中に鉱石と宝石が分類されますので、
実は有機質の真珠(正確には有機質と無機質の多重構造)は
宝石として扱われないそうです。
貴金属店でも「真珠・宝石買います」と言う風に、
別々に紹介しているみたいです。

celux lover weddingは多種多様なジュエリーを製作しており、
様々なレアな素材を使用しています。
celux lover weddingのホームページの商品紹介からでも分かる通り、
ダイヤモンド、オニキス、
18金ホワイトゴールド(純金とニッケルやパラジウム系の合金)、
18金ピンクゴールド(純金と銅の合金)などの素材が使われています。
また、ダイヤモンドの中でもとりわけ希少なピンクダイヤモンドも
celux lover weddingは取り扱っているようです。

ところで、鉱物が「天然の」ですので、人工的に生み出された
合成石はどのように分類されるのでしょうか?
それらはcelux lover weddingが扱っているような天然宝石とは違って、
主に工業用ダイヤモンドなどとして運用されていますが、
分類学としてどのあたりに位置するのが正しいのでしょうか?
もしかしたら、プラスチックなどの石油由来の製品の仲間が
一番近いのかもしれませんね。