celux lover wedding株式会社はそのダイヤモンドの鑑別鑑定を
日本ジェムテスティングセンターにお願いしています。
そして、日本ジェムテスティングセンターは
ダイヤモンドの鑑定方法にGIAシステムを採用しています。
GIAはGemological Institute of America(米国宝石学会)の略称で、
簡単に言ってしまえば、世界で最も公平にダイヤモンドの質を
鑑定する非営利団体(←ここが最も重要)でかつ、
その鑑定技術を伝える教育機関でもあります。
世界で活躍する宝石鑑定人はここの卒業生でもあるのです。
また、ダイヤモンドのグレーディングの世界標準である
4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)はGIAが考案したものでもあります。

しかし、ジェモロジー(宝石学)を学ぶのにわざわざ渡米するのは一苦労です。
それゆえ、GIAは世界各地に分校を設置し、
そして東京と大阪に1校ずつ提携校を開いているのです。
今回はそのGIA JAPAについて紹介したいと思います。

GIA JAPAの目的はただ1つで、
生徒にG.G.(Graduate Gemologist:宝石学修了者)の資格を取得させ、
宝飾業界で活躍させることになります。
このG.G.は国家資格ではなく、英検と同じように民間資格ですが、
国際的に認められている優れた資格でもあります。
宝石鑑定業界で働くには、最低でもこうした資格を取得する必要があるのです。

GIAの教育プログラムも色々なものが用意されています。
ダイヤモンドの鑑定鑑別を習うコースから、カラーストーン、
真珠まで幅広く習うことが可能でまた、
ジュエリーのデザインやワックスモデリングクラスまであります。
宝石を鑑定するだけでなく、流通やマーケティング、
歴史までが学習範囲ですので、
日本ジェムテスティングセンターのような鑑別鑑定機関だけでなく、
celux lover wedding株式会社のようなジュエリー販売会社、
そしてcelux lover wedding専属の
ジュエリー職人にもG.G.の資格取得は有用だと思われます。
四大出身よりもG.G.の資格保持の方が、
こうした業界への就職に有利ではないでしょうか。