ダイヤモンド。
CELUX LOVER WEDDINGのようなジュエリーショップに並ぶ
ダイヤモンドの数々は装飾用目的として“加工”されたものになります。
天然に存在す原石を上手く加工して、あのカタチに仕立て上げるのです。
真珠のように一部例外もありますが、こうしたジュエリーは
人の手や機械の手が加わって完成するのがほとんどです。

ところで皆さんは、指輪の製造法をご存知でしょうか?
宝石の作り方は、イメージとして掴めているかもしれませんが、
指輪の作り方はあまり知られていないと思います。
そこで本ページにて代表的な指輪の製造法を3種類ほど紹介したいと思います。

『鋳造法』
低単価の指輪はこの製法で作られます。
型に指輪の元となる金属を流しこみ、圧力と熱を加えて大量生産を行います。
鉄道模型のパーツなどもこの製法で作られているそうです。
なお、ロウで型を取って作成する場合は、ロストワックス法とも呼ばれています。

『鍛造法』
こちらは少数派ですが、指輪に耐久度を求める時に用いられる製法です。
イメージとしては、刀鍛冶でしょうか。
熱して、覚まして、叩いて、を繰り返して金属の強度を上げます。
オーダーメイドのイメージが強いですが、
最近では機械任せでの製造が可能なんだそうです。

『切削法』
生産効率が最も悪いですが、
金属を少しずつ人の手で切削して加工して作り上げていきます。
CELUX LOVER WEDDINGのフルオーダーメイドがこれに当たります。
工業機械には真似できない、細かい造形を可能にするのは、切削法だけなのです。